CIFジャパンとは?

特定非営利活動法人

CIFジャパン

(Council of International Fellowship Japan)

活動目的

特定非営利活動法人CIFジャパンは、社会福祉、青少年教育など対人援助分野のワーカーや研究者を対象とした国際交流研修を行う、政治・宗教から独立した、非営利の国際民間団体です。
研修や交流事業を通して、参加者の専門性の向上をはじめ、国際理解の促進と、世界平和に貢献することを目指しています。

活動内容

CIFジャパンの兄弟組織ともいうべき各国のCIF(支部)が行う研修プログラム(現在23か国で開催)への参加支援事業を行っています。各国の研修プログラムは2~3週間が多く、研修費用は平均約300ユーロで、その費用にはホームステイを中心とした滞在費も含まれております。なお、研修地までの往復航空運賃及び私的な費用は各自負担です。
日本においても過去2回、国際研修を実施しました。また、海外の社会福祉に関する講演会なども随時行っています。
また、アメリカのCIPUSA主催による研修(後ほど説明)への参加支援も行っています。


国際大会(フィンランド)

発足経過

CIFジャパンは、アメリカのCIP(Council of International Programs 現CIPUSA)が行う研修に日本から参加終了した有志によって、1986年、CIF(Council of Interntional Fellowship)の趣旨に賛同する任意団体として結成されました。発足と同時にCIFの国際グループのメンバーとなりました。
さらに事業の一層の向上を図るため、2011年4月に京都府より認証を受けて、特定非営利活動法人(NPO法人)として、新たな歩みを始めています。

CIFとは

CIF(Council of International Fellowship) は、米国クリーブランド国際研修プログラム(CIP=Council of International Programs) の修了者たちの手によって1960年に活動が始まりました。
現在、世界43ヶ国の支部及び連絡先が互いに連携をとり、社会福祉、教育、青少年リーダー等、広く対人サービスに従事する人たちの研修と交流事業を通じて、国際理解、 世界平和への寄与をめざしています。
CIFでは各支部での活動の他に、23カ国において交流研修プログラムが主催され、また各国支部は国内の応募者が米国のCIPプログラム及び各国のCIFが行なう交流研修プログラムに参加できるよう支援を行っています。
またCIFでは2年に1度、社会的テーマを掲げて国際大会を開催し、人と文化の有益な交流を行っています。

*CIP(Council of International Programs)
1956年、オーレンドルフ博士によって米国で始められた、対人援助専門職のための非営利の国際交流研修。(現在、CIPUSAとなっている。)

1962年以来今日まで、わが国から130名余りの社会福祉従事者、研究者がアメリカのCIP(現CIPUSA)をはじめ各国CIFが行う交流研修に参加し、帰国後、それぞれの専門の職域で幅広く活躍し、また自ら専門性の向上に努めています。


オーレンドルフ会長と日本からの参加者(1971)

CIPUSA
https://www.cipusa.org/

CIF
http://www.cifinternational.com/


CIF 国際大会(トルコ)

日本における国際研修の実施

日本においても国際研修を過去2回実施しました。
第1回 2015年(参加者:オランダ、スウェーデン、フィンランドより計3名)
第2回 2017年(参加者:オランダ、エストニア、アメリカ、タイより計4名)
今後も、2〜3年に1回程度の頻度で同様の研修を計画しております。
(次回は2020年10月開催予定)


国内研修

CIFジャパン役員

理事長坂本正路元東京基督教大学教授
副理事長/事務局長坂岡隆司社会福祉法人ミッションからしだね理事長
副理事長(財務)梶村慎吾公益財団法人東京大学学生キリスト教青年会理事
副理事長(広報)浅野純江元ネパール社会開発NGO日本支部代表
理事苷蔗寂泉学校法人トモエ学園理事
理事加納光子元武庫川女子大学教授
理事三宅 浩特定非営利活動法人暖家理事長
監事冷水 豊元上智大学教授
監事上利久芳社会福祉法人聖家族の家理事長


役員会

CIFジャパン事務局

CIFジャパン事務局「からしだね館」
〒607-8216 京都市山科区勧修寺東出町75
[TEL] 075-574-2800
http://karashidane.or.jp/